みすみ工房と考える収納

一般的な必要収容量の目安

収納、それは女性にとって永遠のテーマかもしれません。
家を建てる場合、その家族の生活に合わせた収納法、収納スペースを設ける必要があります。

といわれていますが、これはあくまでも目安。しかもどの部屋にどれく
らいの、どんな収納スペースを設けるかは家族構成・仕事内容・趣味
等々の生活スタイルの違いで全く違うのです。
では、自分に合った収納量、収納法を見つけるには？

収納見直し3つのポイント！

• 1

  家そのものの作り方。間取りや収納場所の大きさなど、建物の構造自体から考えること。

• 2

  自分が持っているものの寸法や、日常の動作寸法など サイズから考えること。

• 3

  自分自身が身につける収納術（技術論や精神論）から 考えること。

最近ではこれらの観点を教えてくれる本がたくさん出ています。

他にもたくさんの本が出ていますので、これらの本を読んでいただいて、まずは自分にとっての理想の収納を認識することが大事です。
もちろん、本だけではなく、みすみ工房ではセミナーや相談会で理想の収納を一緒に考えます。
また、収納アドバイザーの森穂波さんを招いての相談会も承りますので、お気軽にお問合せ下さい。

収納アドバイザー　森 穂波さんご紹介

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  森　穂波さん

  部屋を着替えるがテーマのインテリア雑貨ショップ「SUGAR BIRD」を営む森さん。ファブリックやカゴを使いながら、お部屋が快適になる技を教えてくれます。 森さんのアドバイスはまずヒアリングから始まります。 相談者が何に困っていて、どんな風に暮らしているのか、どんな持ち物がいいのかなどを和やかに聞きだしてくれます。

  収納実例

  これは、小さいお子様用のおもちゃやぬいぐるみをかわいく、しかも子どもが出し入れしやすく収納できる実例です。リビングに集まる小物達も森さんのアドバイスでオシャレに収納されています。

• 冊子でも大活躍！

  

  『Lifeプラス』という冊子では、巻頭特集の”家族みんなが幸せになれる子ども空間”のプランニングをされました。

森 穂波さんへの相談ご希望・またはセミナー相談会のお申込みはお問い合わせフォームよりお願いいたします。